釣行記031 昭和村 2006.9.23~24
いよいよ今年も最後の昭和村です。
現場に夜中につき,車の中で一人で宴会。これも楽しみのひとつです。
今回は,まっちゃん,本道さんと昭和村で待ち合わせです。
ふたりとも気合い十分。背中から「釣るぞ」のオーラが感じられます。
昭和村は,朝は7℃と寒かったのですが,昼間は二日間とも夏を思わせるような天気。
1日目は本流で大物をねらったのですが,期待はずれ。 沢に入り骨酒用のイワナと木っ端ヤマメ数尾を確保するのがやっとでした。
夕方,まっちゃんと昭和の森の展望台にのぼりました。
山に囲まれた昭和村の様子がよく分かります。
昭和村のホームページに載っていた写真と同じ写真が撮れました。
夜の宴会では,まっちゃん,本道さんとの久しぶりの再会だったので,いつも以上に骨酒がうまく感じます。
木っ端ヤマメもおばちゃんの腕で,おいしい唐揚げに変身させてもらいました。
キノコは今年は遅いと言うことでしたが,トンビマイタケを食べさせてもらいました。
2日目も大物狙いで本流を攻めましたがこの日も空振り。
しょうがなく,見つけた野生のホップを持ち帰りました。
今年はとうとう昭和村で尺物をあげることができませんでした。28,29㎝は何尾か釣れたのですが・・・。
今,30日の土曜日に一発狙いに行くか行かないか,迷っています。たぶん釣り人は多いだろうな・・・。
もし,出かけたときはまた報告したいと思います。
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